プロフィール
| 名前 | りんたろう |
| 渡航先 | ドイツ・デュッセルドルフ |
| 渡航時の年齢 | 26歳 |
| 渡航前の職業 | フリーター |
| 渡航資金 | 200万円 |
| 渡航時の語学力 | 挨拶や旅行で使える程度のドイツ語。日常会話はまだ無理。 |
| 渡航時の滞在方法 | ホームステイ |
| 語学学校の期間 | 10ヶ月 |
ワーホリのきっかけ
元々サッカー好きというのもあり、ヨーロッパの文化や生活にかなり興味があった。
その上で当時の自分は大学卒業後に一度就職はしたものの、1年で退職し具体的にやりたいことを探しながらフリーター生活をしていた。
そんな中で興味のあったヨーロッパの言語を学んでみたいと思い、初めは趣味の一つくらいの軽い気持ちで都内のドイツ語学校に週1で通い始めた。
ドイツ人の先生方はみんなとても優しく丁寧で、通っているうちに学ぶ楽しさを感じ始め、自分のドイツ語で実際にドイツに行き、現地の人々と会話をしてみたい、と思い始めた。
当時フリーターで比較的自由が利く身だったということもあり、思い立ったら即行動タイプの自分は一念発起でワーホリに行くことを決意。
ドイツ・デュッセルドルフを選んだ理由

上述したようにドイツ語を勉強していたからだが、そもそも数ある言語の中からドイツ語を選んだ理由としては、
・英語以外のヨーロッパ言語にこだわりがあった。(英語を話せる人は日本にもたくさんいるため)
・ヨーロッパの中でも比較的治安が良く、経済的にも発展している。
・自分がヨーロッパサッカーに興味があり、多くの日本人選手がドイツのブンデスリーガで活躍していたから。
といったものがある。
その中でデュッセルドルフという都市を選んだ理由は、日本人街もあり外国人向けの行政サービスなども充実しているということから、海外生活初心者が初めて行くにはちょうど良いだろうという、ドイツ語学校の先生方のアドバイスもあり決定した。
初め自分では、出来るだけ日本人が少ない地域の方が言語習得には良いのではないかという考えもあったが、今思えばデュッセルドルフで正解だったと思う。
渡航当初の様子
当初は大きな自信と期待感を持ってドイツ生活をスタートしたが、自分が思っていたこととのズレは、「自分のドイツ語が全く通用しない」という事だった。
現地で初めて気付いた事だが、日本国内で日本語を使って教えて貰った外国語では喋れるようにはならない。
なかなか思うように現地の人達とコミュニケーションが取れず初めはかなり不安な気持ちにもなった。
しかし現地の語学学校の方々や、ホストファミリーがかなり親切だったこともあり、割とすぐに不安な気持ちもなくなり、むしろやってやるぞというやる気が高まった。
そもそも初めての国で生活を始めるのだから上手くいかないことばかりで当たり前だと思い、ポジティブ思考に切り替え、苦労さえも楽しめるようになっていた。
ワーホリでの仕事
自分の場合、渡航前から現地ではあまり仕事をするつもりはなく、現地での語学学校に通ったり生活を楽しむ時間に費やしたいと考えていたので、色々と計算して200万円ほど資金にしてドイツに渡った。
しかし実際に生活していると色々と出費もあり、現地生活9ヶ月目ほどで用意していた資金が底をつき、アルバイトを始めた。
自分の場合は現地で知り合った人の紹介で、日本人の奥さんとドイツ人の旦那さん夫婦が経営しているおにぎり屋さんでバイトを始めた。
やはり外国で仕事を探すには人脈を頼りにすることが非常に重要だと感じた。
実際に働いたのは2ヶ月程度だったが、現地のドイツ人のお客さんにドイツ語で接客したりと、これまでになかった経験ができたり、学んだドイツ語を生かせる機会になったりと、やはり現地で働いてみることは非常に大きな経験になった。
ワーホリでの最大の困難と克服方法
上述のように渡航して間もない頃の言葉の壁が最大の問題だった。
やはり日本で学んだドイツ語と現地の人と実際に話すドイツ語は全く別物だった。
克服方法
しかし自分は渡航後すぐにドイツ語学校に入校し、1日4時間、週5日通っていたこともあり、徐々にドイツ語に慣れていった。
現地の学校では当たり前だが教えてくれる時もドイツ語しか使用されず、本当に神経を集中させながら授業に向き合っていた。
おかげで否が応でもドイツ語で会話する時間しかないので、自分の語学力は日本で学んでいた頃よりも比べものにならない速度で上達していった。
これはドイツ語に限らず全ての言語に言えることだが、やはり語学上達の近道はその言語しか使用されない環境に飛び込んで行くことが最重要だと認識した。
ワーホリでの一番の思い出

ワーホリや留学の醍醐味はやはり世界様々な国の友達ができることだろう。
自分は語学学校に週5で通っていたこともあり、そこに通う多国籍の生徒たちと仲良く慣れたことが本当に良かったと思う。
おかげで自分はドイツ人の知り合いよりもドイツ以外の国籍の知り合いがたくさんできた。
他のヨーロッパの国や、アフリカ、中南米と本当に様々な国籍の生徒がいて、それぞれの文化などについても話したり親交を深めていった。
おそらくワーホリに行ってなかったらできなかった経験だと思う。
自分はその中で特に仲良くなった1人のセルビア人がおり、彼の案内でセルビアにも旅行に出かけたりもした。
日本にいるだけでは絶対に行く機会がないような国にも行けて、ワーホリならではの経験だった。
ワーホリを通じて得たもの

ワーホリに参加してとにかくものの考え方や価値観が大きく変わった。
色んな国の人達と関わることで文化や宗教など、日本人にはない考え方などを知ることができて良かった。
やはり海外で生活してみると、世界は広いなと、改めて気付かされた。
また自身のドイツ語に関しては、渡航直後に比べて格段に成長し、期間後半では日常生活はもちろん、役所に行っての手続きなども頑張れば1人でこなせるくらいにはなっていたのでそこは自信に繋がった。
自分で高速バスなどを予約してドイツ各地に旅行に行くなど、生活も十分に楽しめていたので、このまま延長して滞在したいと思った程だった。
この期間の自身の変化で思ったことは、やはり人間自分次第でなんとでもなるもんだなと、改めて思った。
これからワーホリする人へ
今ワーホリに行くかどうかを迷ってる方にぜひ言いたことは、「しない後悔よりする後悔」。
と言っても、実際ワーホリに行って後悔することはほとんどないと思う。
一度きりの人生の中で海外で生活する機会はそう多く訪れることはないし、今ほんの少しの踏み出す勇気さえあれば、世界が変わると思う。
私は本当に行って良かったと思っている。
最後に2点アドバイスをさせてください。
まず1点目、ドイツ(もしくは他のヨーロッパの国)に行くのであれば、ワーホリ中に出来るだけ多くの周辺国に旅行に行くことをお勧めします。
自分は金銭的な問題であまり行けなかったのですが、向こうは陸繋ぎで他の国に行くことが簡単です。
ワーホリ期間中は周辺国も経験できる良いチャンスだと思います。
2点目、私の知る限り、ドイツには「洗顔」というものがありません。
顔も体も同じ石鹸もしくはボディソープで洗います。
丁寧に洗顔フォームでスキンケアすることに慣れてしまっている人は日本から洗顔を大量に持っていくことをお勧めします。
リアルな体験談、いかがでしたか? 「楽しそう、でも自分にできるかな…」 と不安になっていませんか?
その不安、正しい準備を行えば解消できます。さらに、海外生活で必要なスキルも身につきます。結果、ワーホリで後悔しない。
多くの先輩が実践した、後悔しないワーホリにするための具体的な準備は以下のふたつです。
【準備 ①:英語力を身につける】
なぜ多くの人がワーホリに不安を感じるのか?
理由はシンプルで英語での実戦経験がないからです。
そして、その不安は仕事探しや給料に直結します。
でも、安心してください。日本にいながら、最もコスパ良く英語での実戦経験を積む方法があります。
それが、外国人と毎日話せる「オンライン英会話」です。
通学型の1/10の費用で、あなたの都合の良い時間に集中トレーニングできる。
これは忙しい社会人にとって最強の勉強法です。
現地で「仕事が見つからない」自分になるか、「仕事を選べる」自分になるか。
その差は、今この瞬間の行動にかかっています。
ワーホリ前におすすめのオンライン英会話は以下の記事で徹底解説しています↓

【準備 ②:信頼できるエージェントを選ぶ】
ワーホリ準備は、ビザや航空券の手配など、やるべきことが山積み。
特に忙しい社会人にとって「時間」は何より貴重ですよね。
そんな時の強い味方が留学エージェント。
しかし、そのエージェント選びを間違えると、頼るはずが逆に遠回りになってしまうことも。
あなたのワーホリが成功するか、後悔に終わるか。その分かれ道は、エージェント選びにあると言っても過言ではありません。
手数料、サポート内容、そして最も重要なカウンセラーの質。何を見て、誰を信じればいいのか。
業界の闇をも知る筆者が、その後悔しない選び方を以下の記事で詳しく解説しています↓

