コーク・24歳・とも

コーク・24歳・とも
目次

プロフィール

名前とも
渡航先アイルランド・コーク
渡航時の年齢24歳
渡航前の職業会社員
渡航資金100万円
渡航時の語学力簡単な日常会話ができる程度
渡航時の滞在方法ワークアウェイ(住み込みボランティア)
語学学校の期間なし


ワーホリのきっかけ

仕事にも少しずつ落ち着いてきたタイミングで、「自分が本当にやりたいことは何だろう…」と改めて考えるようになりました。

その中で、以前からぼんやりと憧れていた海外での生活を、単なる夢ではなく現実的な選択肢として強く意識するようになりました。

新卒で入社した会社を退職することや、その後のキャリアがどうなるのかという不安もあり、すぐに決断することはできませんでしたが、それでも自分の気持ちに正直でいたいという思いが徐々に強くなっていきました。

人生は一度きりだからこそ、後悔しないようにやりたいことに挑戦しようと決意し、勇気を出してこの一歩を踏み出しました。

この経験は、自分の価値観を見つめ直す大きなきっかけになったと感じています。


アイルランド・コークを選んだ理由

アイルランド・コークを選んだ理由

1年の間にさまざまな国を訪れたいと考え、ヨーロッパ圏かつ英語圏の国を中心にワーホリ先を探した結果、イギリスかアイルランドの2択に絞られました。

その後、渡航資金の違いや、留学カウンセラーさんからの「まずはアイルランドでのびのびと語学力を伸ばし、その後イギリスに行けば仕事や人との出会いなど選択肢が広がるかもしれない」という助言に背中を押され、最終的にアイルランドを選択しました。


さらに滞在都市としてコークを選んだ理由は、Workaway(ワークアウェイ)を通じて出会い、渡航初期に滞在することになったホストファミリーがコークに住んでいたためです。

そのため、土地勘もない状態でも比較的安心してスタートできる環境だったことが大きな決め手となりました。

結果として、この選択がその後の生活や経験につながっていったと感じています。


渡航当初の様子

渡航当初は、入国後の外国人登録や携帯電話の契約、銀行口座の開設など、やるべきことが多く、「英語でうまく対応できるかな…」という不安が常にありました。

また語学学校に通っていなかったため、友人や知り合いもおらず、最初の数週間は特に孤独感が強かったです。

それでも、インターネットで情報を調べたり、現地の人に直接助けを求めたりしながら、一つひとつのタスクをこなしていくうちに、少しずつ対応力や英語でのコミュニケーションに対する自信がついていったと感じています。


また仕事探しにおいても、CVを配り歩いたりネットを活用したりしてもなかなか結果が出ず、思うように進まない時期が続き、大きな壁として立ちはだかりました。

その経験を通して、簡単にはいかない環境の中でも行動し続けることの大切さを学んだように思います。


ワーホリでの仕事

アイルランドワーホリでの仕事 - コーク

渡航後の最初の4ヶ月間はWorkawayを通じて見つけた家庭に滞在し、家事の手伝いや子どもの世話などを行っていました。

給与は発生しない代わりに、食事と部屋を無料で提供してもらう形で、ホームステイのような生活を送っていました。

この期間は、現地の生活に慣れるとともに、お給料は発生しないものの異文化の中で働くという貴重な経験になったと感じています。


その後の4ヶ月間はアイルランドを離れ、ヨーロッパ各地をバックパックで旅しながら過ごしました。

この旅でも滞在先をworkawayで見つけ、ボランティアの様な形で滞在しており、イタリアのレストランやモロッコの語学学校で英語を教えるお手伝いなどをしていました。

そして再びアイルランドに戻ってからは牧場で住み込みの仕事を始め、現在は週6日、1日3~5時間ほど働きながら、週に350ユーロの給与を得る生活を送っています。

このように環境を変えながら過ごした時間は、とても充実したものだったと感じています。


ワーホリでの最大の困難と克服方法

一番苦労したのはやはり仕事探しでした。CVを配り歩いても連絡が来ることはほとんどなく、運よく面接に進めても、小さなアイスクリーム店の数名募集に対して10人ほどが同時に受けるような状況でまるでオーディションのようでした。

また日本食レストランに行っても日本人に会うことは少なく、日本語が話せるという強みもコークではあまり通用しないと感じました。

かなりメンタルもやられてしまい「もう帰国しなきゃいけなくなるかも…」と不安に感じることもありました。


克服方法

しかし、なぜ働きたいのか、何をしたいのかを見直し、何となく探していた接客業ではなく「英語を使いながら新しい経験を積むこと」が本来の目的だと気づき、牧場への応募につながりました。


ワーホリでの一番の思い出

4ヶ月間のバックパック旅は、ワーホリ生活の中でも特に印象に残っている経験の一つです。

低価格でさまざまな国を気軽に訪れることができるヨーロッパならではの魅力を、実際に移動しながら改めて実感しました。

旅の中では、多くの人との一期一会の出会いや、言葉では言い表せないほどの美しい景色に触れることができ、日々新しい刺激を受け続けていました。


また、英語がネイティブではない人たちと関わる機会も多く、彼らが失敗を恐れず積極的にコミュニケーションを取る姿に大きな影響を受けました。

その経験から、言語は完璧さよりも「伝えようとする姿勢」が何より大切なのだと実感しました。

さらに、4ヶ月ぶりにアイルランドへ戻ったことで、その国の魅力や暮らしやすさを客観的に見つめ直すことができ、以前よりもさらにアイルランドへの愛着が深まったと感じています。


ワーホリを通じて得たもの

少し抽象的ですが、自分と向き合う力が身についたことはワーホリで得た大きな成長の一つだと感じています。

自由度の高いビザだからこそ、「なぜワーホリに来たのか」「語学学校に通うべきか」「なぜ働きたいのか」「どこで仕事を探すべきか」など、日々さまざまな問いを自分に投げかけ続けてきました。

そのたびに簡単には答えが出ず、悩みながらも自分の本音と向き合う時間を重ねてきたことで、より深く自己理解が進んだように思います。


また、日本と比べて海外では自分の意見をはっきり伝えることが求められる場面が多く、会話の中で意見を聞かれる機会も多々ありました。

その経験を通して、自分の考えを言葉にする力や、自分自身を客観的に見つめる力も養われたと感じています。

こうした積み重ねが、今後の人生においても大きな支えになるのではないかと思います。


これからワーホリする人へ

ワーホリにおいて大切なのは、自分なりの目的をしっかり持つことだと思います。

SNSには多くの情報があふれており、特に日本語での発信には「ワーホリとはこういうもの」という一定の型があるように感じます。

もちろんそれらはとても参考になりますが、情報に流されすぎてしまうと、自分が本当にやりたいことを見失ってしまう可能性もあります。

実際に渡航してから、自分の目的に合わせて選択していくことの重要性を強く感じました。


目的が休暇であれば思い切り楽しむのも良いですし、将来のための準備期間としてスキルを磨くのも良いと思います。

自由に使える時間だからこそ、周囲に合わせるのではなく、自分自身が納得できる過ごし方を大切にしていくことが、充実したワーホリ生活につながるのではないでしょうか。


ワーホリで後悔しないためのステップ

リアルな体験談、いかがでしたか? 「楽しそう、でも自分にできるかな…」 と不安になっていませんか?

その不安、正しい準備を行えば解消できます。さらに、海外生活で必要なスキルも身につきます。結果、ワーホリで後悔しない。

多くの先輩が実践した、後悔しないワーホリにするための具体的な準備は以下のふたつです。


【準備 ①:英語力を身につける】

なぜ多くの人がワーホリに不安を感じるのか?

理由はシンプルで英語での実戦経験がないからです。

そして、その不安は仕事探しや給料に直結します。


でも、安心してください。日本にいながら、最もコスパ良く英語での実戦経験を積む方法があります。

それが、外国人と毎日話せる「オンライン英会話」です。

通学型の1/10の費用で、あなたの都合の良い時間に集中トレーニングできる。

これは忙しい社会人にとって最強の勉強法です。


現地で「仕事が見つからない」自分になるか、「仕事を選べる」自分になるか。

その差は、今この瞬間の行動にかかっています。

ワーホリ前におすすめのオンライン英会話は以下の記事で徹底解説しています↓

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【準備 ②:信頼できるエージェントを選ぶ】

ワーホリ準備は、ビザや航空券の手配など、やるべきことが山積み。

特に忙しい社会人にとって「時間」は何より貴重ですよね。

そんな時の強い味方が留学エージェント。


しかし、そのエージェント選びを間違えると、頼るはずが逆に遠回りになってしまうことも。

あなたのワーホリが成功するか、後悔に終わるか。その分かれ道は、エージェント選びにあると言っても過言ではありません。

手数料、サポート内容、そして最も重要なカウンセラーの質。何を見て、誰を信じればいいのか。

業界の闇をも知る筆者が、その後悔しない選び方を以下の記事で詳しく解説しています↓

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